TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

今年最後の忘年会(年男1040の新たな一歩)

2017-12-30 09:12

 『社長挨拶』

12月29日(金)、五志喜にて、東昇技建株式会社2017年度忘年会が開催された。毎年参加させていただいている東昇忘年会・・・。小泉ファミリーとしてこの上ない感謝の念が込み上げてくる・・・。そんな感謝の気持ちを抱く中、忘年会開催に先立ち、主催者を代表して東昇技建株式会社 代表取締役社長(小泉 啓典 氏)より、年男だったこの1年間の振り返りと、新たな取り組みへの情熱を伝えるご挨拶が行われたのであった・・・。

私と小泉社長との出会いは、今から11年前の2006年10月2日に開催されたIRCニューリーダーセミナー18期生の開講式の時だった。その時はまだB型だった小泉社長は、B型だった私と意気投合し、B型について語り合う仲となった(訳あって、現在はO型となっている小泉社長)。それから2年後の2008年には、小泉社長からご紹介いただき、松山青年会議所に入会させていただいた。2009年は小泉理事長補佐として、色んなことを学び、何よりも人とのご縁、絆、人間関係を大切に重んじることを教えていただいた。そして、卒業された今でも松山JCシニアクラブから現役メンバーを温かく見守っていただいている小泉社長・・・。私たちの絆の強さはさらに大きくなっていく・・・。小椋専務におかれては、昨年の全国大会運営会議の総括幹事で取り組んだ経験を下に、今年は松山JCの拡大委員長として51名の新入会員の拡大に成功した。すべての物語と出会いは必然であり、これからの道々に大きな影響を与えてくれることは言うまでもない・・・。今年最後の忘年会(年男1040の新たな一歩)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであった・・・。

本日は東昇技建株式会社2017年度忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし私は、建物で基礎よりももっと重要な部分があるのを知っています。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。東昇技建にしかできない付加価値を全社員一丸となって築かれ、情熱あふれる新たなプロジェクトへの輝かしい一歩を踏み出せれますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。ありがとうございました。

 

 『選手宣誓』

今年から新たな取り組みとして永瀬勝太郎君による選手宣誓が執り行われた。辛麺マスモトに行くことが宣誓された。

 『来賓挨拶』

忘年会開催に先立ち、株式会社カネシロ 代表取締役社長(小池 正照 氏)より、ご挨拶が行われた。共同運営するセルドロンの開発のことをはじめ良きつながりをいただいたことが語られた。

 『来賓挨拶』

愛媛県議会議員、2017年度四国地区協議会 会長として四国を大いなる風を巻き巻き起こした帽子県議よりご挨拶が行われた。四国新幹線の署名運動をはじめ四国を1mm以上に動かすことができた。自身の無力さを感じた1年ともなった背景には、人の有難味がより強く感じることができたのだという。

 『乾杯挨拶』

今年最後の忘年会(年男1040の新たな一歩)は、小泉社長の朋友である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであった・・・。結びには恒例となる小泉社長が運動したほうがよいのでは?ということが伝えられた。

 『パンスト対決』

本日は東昇技建株式会社2017年度忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし私は、建物で基礎よりももっと重要な部分があるのを知っています。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。東昇技建にしかできない付加価値を全社員一丸となって築かれ、情熱あふれる新たなプロジェクトへの輝かしい一歩を踏み出せれますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。ありがとうございました。